拒絶理由通知
拒絶理由通知書は審査官が少しでも特許性に疑問を持てば送付されるものであり、拒絶理由をクリアして特許を得るという手順を踏むことは一般的です。およそ8割ぐらいの特許出願に対して拒絶理由通知が出されるといわれています。 拒絶理由通知に対しては、60日以内(在外者の場合は3ヶ月)に意見書や補正書を提出することができます。